写真は、東京銀座1丁目にあるポーラビルですが、ショウウインドウに展示されている赤茶っぽい隕石のような作品は、環境芸術家の八木マリヨ先生によるものです。
この作品の制作に、丸浩工業も携わっていたので、日曜日に東京へ行ったついでに見てきました。
一番最初の時から制作工程を見ていて、完成はどんな風になるんだろうと思っていただけに、実際にショウウインドウに展示されているのを見て、こうなるのかっていう感じで、思わず見とれてしまいました。
ガラスで反射してますが、正面から見ると下の写真のような感じです。
側面はこんな感じです。
この作品は、今のデザインは今月までで、10月からクリスマスまで、約1ヶ月ごとにデザインが変わっていくので、また東京に行く機会があった時に、デザインの変わった姿を見に行きたいと思っています。
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