京都の左官、丸浩工業です。

土壁・漆喰・珪藻土・モルタルなどの左官工事の他、タイル・れんがブロック工事も請け負っています。

また、土壁・漆喰・珪藻土・モルタルといった一般左官仕事以外にも、伝統の左官技術を活かしながら、アート志向のオリジナル左官仕上げや荒壁パネルなどのエコ土シリーズを開発しています。

このブログでは、丸浩工業の営業スタッフが、土壁・漆喰・珪藻土・モルタル仕上げや土間仕上げなどの左官現場や日々の営業活動を紹介していきます。

このブログを通して、少しでも多くの人が、左官仕事のすばらしさやその可能性について、知っていただけたらなと思ってます。

(株)丸浩工業ホームページ

丸浩工業お問い合わせ先
TEL 075−641−4405
FAX 075−641−8810
E-mail maruhiro@maruhiro.jp

2010年04月30日

左官アートギャラリー

今日はHPの紹介です。

自社のHPで、丸浩工業の施工してきた左官仕上げをギャラリー風にまとめたページを作りました。

左官アートギャラリー

現在27個の仕上げ(現場)を載せています。
色んな左官仕上げを楽しんでもらえると思いますので、興味のある方はどうぞのぞいてみてください。


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2010年04月28日

壁の塗替え

IMG_2269-1.jpg

写真は、今度工事に入る現場です。

木に隠れていますが、2階の虫籠窓(むしこまど)のある壁などを塗り替える予定です。


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荒壁パネル

丸浩オリジナルたたき

版築仕上げ/オリジナル版築風仕上げ

漆喰クシスタ

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2010年04月26日

平成の京町家モデルプロジェクト

IMG_2284-1.jpg

写真は、現在建築中の伝統木造の京町家です。


これは、「地域木造住宅市場活性化推進事業」の一環で、伝統構法による「平成の京町家」モデル住宅を建設するというプロジェクトです。


上の写真は先週の土曜日に撮ったものですが、ちょうど兵庫県の建築の学生さんが見学に来られてました。
その時に京都市長も来られたので、びっくりしました。写真の真ん中あたりに写っていらっしゃるのが京都市長です。


このプロジェクトには丸浩工業も参加しており、1階の荒壁、2階の荒壁パネル、それら仕上げの左官工事を行います。


参考に、「平成の京町家」の説明を記載しておきます。
「平成の京町家」とは・・・京都市の中心街地の特色ある景観を形成している木造住宅群が近年老朽化などの要因で減少しつつある。この対策として老朽化した住宅の建て替え需要に向けた、防火性能・耐震性能を満たし、断熱・通風対策により省エネ性能を高めると共に、市内産木材の利用により輸送に伴うCO2の削減効果を含めた、環境負荷の低い伝統構法による都市型住宅のことである。


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荒壁パネル

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2010年04月23日

螺鈿アート新作

螺鈿アート「ら・でん」の新作を紹介します。


2251-3.jpg


赤富士です。


今回は螺鈿よりも左官仕上げの部分の方が多いです(笑)


山の頂の雪の部分を螺鈿で、その他は漆喰で仕上げています。


IMG_2252-1.jpg


空は、青の色粉を混ぜた漆喰に所々通常の白の漆喰を飛ばして雲を表現しています。



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2010年04月22日

デザイン左官仕上げ(エントランス)

老舗旅館のエントランスの左官工事ですが、まだ少し残っているものの、とりあえず一段落しました。


IMG_2265-1.jpg


表面がアール型の連続のデザイン左官仕上げになっています。


アールのラインが、とても綺麗に出ています。


IMG_2264-1.jpg


こちらは中から見た写真です。


右端はこれからコンクリートを継ぐので、それからの工事になります。



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2010年04月20日

ギャラリー土間たたき

IMG_2257-1.jpg


この写真は、京都のギャラリーの土間の施工写真です。


ここでは土間を「丸浩オリジナルたたき」で仕上げています。


「丸浩オリジナルたたき」とは、従来の土を叩き込む三和土(たたき)を、その風合いを残しながら、独自の配合でより施工性・デザイン性を向上させたものです。


写真を撮るときには現場の明かりが消えていたので、あまり綺麗に撮れず、さらに仕上げたてでまだ乾いていないので分かりにくいかもしれませんが、乾いたらこんな感じになります↓


P1030302-1.jpg


こちらはまったく違う現場でオリジナルたたきを施工した写真ですが、こちらの方は大きな石をふんだんに入れ、またデザインで目地を斜めに入れて仕上げています。


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2010年04月16日

エントランス工事

現在施工中のエントランスの工事も、追い込みに入ってます。


IMG_2246-1.jpg


なかなか難しい仕上げですが、パステル調のいい色に仕上がっています。


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2010年04月14日

黒漆喰

写真は、現在工事中の新築住宅で、施工は片山工務店さんです。


IMG_2242-1.jpg


外壁は仕上がっていて、左官工事は、まだ駐車場土間などの外構工事が残っています。


この外壁は、漆喰に墨を混ぜた黒漆喰で仕上げています。


ペンキを塗ったような真っ黒ではなく、自然素材の色合いで、微妙なムラ感が出ているところが、左官仕上げの味わいです。





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2010年04月13日

荒壁パネル 受け材下地

今日は荒壁パネルを張る下地について書きます。


このブログでも荒壁パネルについては何回か書いてますが、荒壁パネルとは、昔の木造建築の壁下地であった荒壁部分を、あらかじめ自社の工場で製作して乾式のパネル化したものです。


そのため、従来の荒壁で必要だった荒土を塗った後の乾燥期間が必要なく、木下地にビスで留めるだけで施工が可能です(ちなみに、荒壁パネルを留めた後の左官仕上げは、中塗り→仕上げ塗りとなります)。


また、竹の小舞を編んだりする必要もなく、従来の荒壁に比べてけっこう簡単に施工できます。


また、荒壁パネルは、施工性以外にも、大地震に対する粘り強さといった点で耐震についても優れた性能を持っています。


この耐震で荒壁パネルを使用する場合の木下地の仕様が、2種類あり、受け材下地と貫下地になります。


今日は、受け材下地について説明します。


受け材下地は、柱・梁(桁)・土台と壁の4周に受け材を取り付け、縦桟・横桟を格子状に組む下地です。


文章で説明すると分かりにくいですが、下の写真のような感じです。


080215036.jpg


これら受け材と縦桟・横桟の交点は相欠きになります。


P10304721.jpg


荒壁パネルを耐震改修などで使用する場合、下地の施工が大切になってくるので、相欠きなどもきっちり行う必要があります。


23010-1.jpg


これは、荒壁パネルを張っているところです。


この写真の場合は両面張りで、受け材下地の両面に荒壁パネルを横張り・ビス留めになります。


パネル同士の隙間がないよう、下から積み上げる要領で張っていきます。


各部材の寸法やビスの仕様など、詳細は、弊社HPの荒壁パネルのページから施工要領書がダウンロードできますので、そちらをご参考にしてください。


荒壁パネル



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2010年04月08日

エントランス下地


亀岡の温泉旅館のエントランス工事、施工中です。


IMG_2240-1.jpg


現在モルタルで下地をしているところです。


壁がフラットに仕上げるのでなく、写真のようにアールの連続になっていますが、さすが職人さん、きれいに下地をしてくれてまするんるん


仕上がりは、赤みがかった茶色になります。


完成すると、かなりインパクトのある入り口になりそうです。



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